Information
2025.10.4 sat - 5 sun
Gate Open 14:00 | Music Start 16:00
Village HAKUSHU / ヴィレッジ白州
Limited to 200 people
Advance Ticket: 8,000yen
Door: 12,000yen
Parking: 3,000yen
Cottage Rental: 25,000yen
- limited to 10 cottages
Lineup
GOTH-TRAD

GOTH-TRAD
DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill
様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。
2001年、秋本"Heavy"武士とともにREBEL FAMILIAを結成。“METMORPHOSE”でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。
ソロとしては、2003年に1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器・エフェクターを駆使した、実験的な2ndアルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年11月にはMad Raveと称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、3rdアルバム『Mad Raver's Dance Floor』を発表。
『Mad Raver's Dance Floor』に収録されたタイトル「Back To Chill」が、ロンドンのDUBSTEPシーンで話題となり、2007年にUKのSKUD BEATから『Back To Chill EP』、DEEP MEDi MUSIKから12”『Cut End/Flags』をリリース。8カ国に及ぶヨーロッパツアーの中では、ロンドンの伝説的DUBSTEPパーティー”DMZ”にライブセットで出演し、地元オーディエンスを沸かした。以降、海外レーベルを中心にリリースを続け、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア・オセアニア等、40カ国以上でコンスタントにツアーを重ねる。2012年には待望の4thアルバム『New Epoch』をDEEP MEDi MUSIKからリリースし、Fuji Rock Festival 2012に出演。2009年~2019年にかけて、数々の欧米のフェスティバルにも出演してきた。
2015年5月には、アンダーグラウンドシーンで注目を集めるノイズコアバンド”ENDON”のリミックスを手がけ、Merzbowのリミックスとのスプリット12”が、Daymare Recordingsよりリリースされる。同年12月、日本が世界に誇るバンド”Boris”とのコラボレーションイベント”Low End Meeting”を代官山UNITにて開催し、共作”DEADSONG”を披露。 サウンドシステムを導入した、超重低音かつ実験的なアプローチのライブが話題となった。
2006年に始動した自身のパーティー”Back To Chill”は、2014年11月にREDBULL MUSIC ACADEMY TOKYOとスペシャルイベントを開催し、Back To Chillレーベルとして初となるコンピレーション”MUGEN”をリリースする。 記念すべきBack To Chill10周年を迎えた2016年には、Boris、Dalekとの共作を収めた5thアルバム”PSIONICS”のリミテッド・ダブプレートバージョンを、特別会員限定でリリース。2017年4月には、台北のKornerにて、Back To Chill初の海外公演を開催した。
2018年9月、ヴォーカリスト”Diesuck”とノイズアーティスト”Masayuki Imanishi”と共に2017年に結成した新ユニット”EARTAKER”の1stデビューアルバム”HARMONICS”が、気鋭レーベル”Bedouin Records”よりリリースされ、その新たなサウンドに注目が集まる。2019年3月にはDaymare Recordings(国内)/Avalanche Recordings(海外)より、Slow-Motion Industrial Dub Technoにフォーカスした、JK FLESH(GODFLESH)とのスプリットアルバム”KNIGHT OF THE BLACK TABLE”がリリースされ、”Le Guess Who? Festival”(オランダ)、”The Bug presents PRESSURE”(ロンドン)でJK FLESHとのLive B2B セットを披露した。
2020年からはコロナウィルスの影響により、数々の海外ツアーおよび国内イベントが中止されてきたが、2021年にはDEEP MEDI MUSIKからの12”シングル”Airbreaker VIP/APES”をリリース。さらに自身のBack To Chillレーベルより、3枚のニューアルバム”MUTATIONS”、”PSIONICS(Normal Version)”そして”SURVIVAL RESEARCH”をリリースし、積極的な制作とレーベル運営を行っている。
gothtrad.com
facebook
SoundCloud
Instagram
X
backtochill.com
Bandcamp
Herbalistek

Herbalistek
Herbalistek(ハーバリステック)は、東京を拠点に活動するプロデューサー/DJデュオで、ダークで実験的なベースミュージックを、没入感のあるサウンドデザインと変幻自在のリズム、サイケデリックな強度で表現している。テクノ、ダブステップ、IDM、トラップ、ダウンテンポなど多彩な影響を受けた彼らのセットは、濁った低域と鮮やかなテクスチャーを融合し、ジャンルの枠を超えたダンスフロア体験を提供する。
日本のアンダーグラウンドシーンから台頭し、G Jones、Hamdi、Ivy Lab、Ternion Sound、DJ KRUSHなどのアクトのサポートを務めてきた。Fuji Rock、Ultra Japan、Re:birth、Harukaze、EDC Japanなどのフェスティバルにも出演し、EDC JapanのDiscovery Projectでメインステージ出演権を獲得するなど評価を得ている。
国際的にはアジア各地やオーストラリアでの公演経験も豊富で、2024年にはフロリダのThe Rendezvousでアメリカデビューを果たし、Tipper、Jade Cicada、Detox Unitらと共演した。その後、ミネソタのInfrasound Equinoxにも出演。2025年にはワシントン州の象徴的な会場Gorge Amphitheaterで開催された「Tipper and Friends」に出演し、Shpongle、Cut Chemist、LTJ Bukem、Badun、Shmoop、SuperSillyUsらとステージを共有。彼らの芸術的な歩みにおける重要なマイルストーンとなった。
彼らが主催するイベントシリーズ「SECTOR」では、GOTH-TRAD、DJ KRUSH、EPROMなど日本を代表する重要人物を東京に迎え入れ、Herbalistekは日本の実験的ベースシーンの中核としての地位を確立している。
Polygonia、JakoJako、Simo Cell、Beatrice Mなど海外のアーティストからのサポートも増え、ジャンルや国境を越えて活動の幅を広げ続けている。
Herbalistek is a Tokyo-based producer/DJ duo crafting experimental bass music rooted in immersive sound design, shifting rhythms, and psychedelic intensity. Blending influences from techno, dubstep, IDM, trap and downtempo, their sets bridge murky low-end with vibrant textures, offering a genre-defiant experience built for the dancefloor and beyond.
Rising from Japan’s underground, they’ve supported acts like G Jones, Hamdi, Ivy Lab, Ternion Sound, and DJ KRUSH, and performed at festivals including Fuji Rock, Ultra Japan, Re:birth, Harukaze, and EDC Japan, where they earned a mainstage slot via the Discovery Project.
Internationally, Herbalistek has performed across Asia and Australia, and in 2024 made a powerful US debut at The Rendezvous in Florida, sharing the stage with Tipper, Jade Cicada, Detox Unit, and more, followed by Infrasound Equinox in Minnesota.
In 2025, Herbalistek also performed at the iconic Gorge Amphitheater in Washington for Tipper and Friends: one of the most celebrated events in the global psychedelic bass scene. Sharing the stage with artists such as Shpongle, Cut Chemist, LTJ Bukem, Badun, Shmoop, SuperSillyUs and more, this performance marked a milestone in their artistic journey.
Their self-curated event series SECTOR has brought key figures like GOTH-TRAD, DJ KRUSH, and EPROM to Tokyo, cementing Herbalistek as driving forces in Japan’s experimental bass scene.
With growing support from international artists including Polygonia, JakoJako, Simo Cell, and Beatrice M, they continue expanding their reach across genres and borders.
Bandcamp
SoundCloud
Apple Music
Spotify
X
Instagram
Facebook
NOCO×Mimu - B2B / PARAMOUNT
NOCO×Mimu - B2B
PARAMOUNT

NOCO
25年以上に渡り、TRANCE状態へナビゲートするダンスミュージックの側面を追求。
重心の低い位置で鳴るリズムと心体をシェイクするハメの世界観は、日本のアンダーグラウンド・トランス・シーンの黎明期をルーツに、テクノとトランスの間を行き来するサイケデリックなリズムとグルーヴで、徐々にサウンドを進化させてきた。
現在は2013年より続く野外パーティPARAMOUNT主宰、レジデントDJとしての活動を中心に据え、自己探求を継続中。
クラブにおいても活躍の場を広げ、自己表現はもちろんのこと、フロアにフィットした表現においてもアップデートし、常にさらなる高みを目指している。
For over 25 years, NOCO has been exploring the side of dance music that navigates listeners into a state of trance.
With rhythms that resonate from a low center of gravity and a hypnotic groove that shakes both the mind and body, her sound has gradually evolved—rooted in the early days of Japan’s underground trance scene—by moving fluidly between techno and trance with a psychedelic twist.
Currently, she is one of the organizing members of PARAMOUNT and a resident DJ, an outdoor party that launched in 2013, and continues to explore various sounds as a resident.
She continues to expand her presence in the club scene, constantly refining her self-expression to align with the dance floor and always striving to reach new heights.

Mimu
日本のアンダーグランドシーンが誇るレイヴ、Paramountの創設者である彼は、Paramountのカッティングエッジなアーティストキュレーションを手掛け、彼のDJセットはそれらを体現したかのような、バラエティに富んだ内容でありながらも、一つ筋の通ったテイストを紡ぎ出し、ストーリーを組み上げていく。
The founder of Paramount, a rave that has become a staple of Japan’s underground scene.
While sticking to his own taste and principles, his DJ sets have embodied the variety of music he has experienced through artist curation for the cutting-edge event, layering sounds to create a sonic story.
MATSUMOTO ZOKU BAND

MATSUMOTO ZOKU BAND
松本族バンドは日本を拠点とするオーガニック・インストゥルーメンタルバンド。
サイケデリックエッセンスの入ったオーガニックダンスミュージックをはじめファンク、ロック、ヒップホップなどのジャンルを飲み込み爆発的なエネルギーに満ちた唯一無二のライブを展開する。
松本族バンドは2013年にのREO MATSUMOTO (ヒューマンビートボクサー、ハンドパン奏者、パーカッションニスト) と Koji Matsumoto (ディジュリドゥー、ハンドパン奏者)によりメルボルンで結成。
世界の路上で演奏を続け磨いたスキルと音楽でヨーロッパを中心としたフェスティバルで出演を繰り返しその名を世界に轟かした。
世界的ミュージックフェスティバルOZORA FESTIVAL (ハンガリー)に7度出演やアメリカのポートランドで開催されたEcripse Festivalをはじめ2024年にはドイツのFusion Festivalに出演。世界のビッグフェスティバルに出演を果たす。
2022年に世界で活躍する盟友KENTA HAYASHI(ギターリスト)とNory(ベーシスト)が加わり松本族バンドとして生まれ変わって再始動した。
松本族はバンドになることでダイナミックな音楽性やエネルギーがさらに飛躍的にパワーアップした。
楽器の周波数にチューニングされたかのように馴染む太くて繊細なビートボックス、魅惑的で美 しい音のハンドパン、世界最古の管楽器がグルーヴのうねりを作るディジュリドゥー、身体が自然 と揺れるほどのグルーヴと世界観を作り出すベース、そして美しいサイケデリックエッセンスと エッジの効いたギター。
これらの全てが歯車のように噛み合い時間軸を飲み込むほどのグルーヴが効いたライブを生みだす。
新時代を切り拓く松本族バンドの物語はこれからも止まることを知らない。
The organic instrumental music quartet MATSUMOTO ZOKU BAND has garnered acclaim for its innovative sound and captivating performances.
Formed in Melbourne in 2013, the band initially consisted of REO MATSUMOTO (HandPan, Beatbox, and Percussion) and Koji Matsumoto (HandPan and Didgeridoo).
In 2022, the lineup expanded to include the talented KENTA HAYASHI (Guitar) and Nory (Bass), creating a dream team that elevates their sound to new heights.
MATSUMOTO ZOKU BAND seamlessly merges urban Human Beats with the enchanting melodies of the HandPan and Didgeridoo, crafting a mesmerizing wave of groove.
Their music blends the sounds of guitar and bass with funk and rock, creating a vibrant yet psychedelic experience that immerses listeners in the Organic Dance Music.
Drawing inspiration from various genres, including Psy-trance, ChillBeats, Hip-hop, and Rock, the band is always seeking innovation through new sounds.
MATSUMOTO ZOKU BAND has mesmerized audiences across 14 countries and 41 cities.
They began their journey as the first Japanese artist to perform on the Dragon Nest Stage at the Ozora Festival in Hungary, showcasing their talent there seven times since 2013. Their electrifying performances and unique sound continue to captivate fans, solidifying MATSUMOTO ZOKU BAND as a standout act in the global music scene.
光風 - Vinyl DJ set

光風 - Vinyl DJ set
Cool Wise Man (現在活動休止中) のメンバーであり ROOTS ROCK REGGAE バンド "光風 & Green Massive" の声とギター。
バンド活動と並行してヴァイナルオンリーのDJ活動中。
TAIKODELICS feat. 松本YAO善行

TAIKODELICS feat. 松本YAO善行
打楽器奏者
松本YAO善行
2023年5月、約23年在籍したDachamboを脱退し、自ら製作したバラフォン(瓢箪が共鳴器である木製の音板をもつアフリカの鍵盤打楽器)を中心としてドラマー、パーカッショニストとしてソロ活動を再始動。
演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行い、音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続けている、まさに生粋の打楽器職人である。
『TAIKODELICS』
(タイコデリックス)
和太鼓とドラムの魂を融合させたパーカッション集団。フェスティバルやレイヴの野外イベントで、原始的かつ宇宙的なビートを響かせ、観客を熱狂の渦に叩き込む!ジャンル無用の唯一無二な音世界を創出。ライブは「最強にヤバい空間」と大絶賛!この圧倒的ビートを体感せよ!
YUYA / Otogi Records / OverDrive

YUYA
Otogi Records / OverDrive
2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。2009年東京アンダーグランドシーンの一角”OverDrive”のレジデントDJとして良質なサイケデリック・グルーヴを国内に導入すべく活動を行っている。これまでにタイ・韓国・中国・スイス・ドイツ・イタリア・ハンガリー・クロアチア・メキシコなど、海外フェスティバルでのプレー経験を持ち、バックヤードの出現率もそこそこ高く、現在は自身のレーベル”Otogi Records”を主宰”Majide”として活動、2022年春にMajide 1st Album”Step into the Music”のリリースを果たした。
Dj Morrieo / Parvati Records / CATANA

Dj Morrieo
Parvati Records / CATANA
90年代中期、ダンスフロアを蠢く得体の知れぬ大きな力を感じ「これこそが世界を調和す る新しい音楽だ」と完全に思い込み、2002年、その衝撃に突き動かされ10代から没頭し ていたハードコアバンドを辞めてDJに転向する。 アンダーグラウンドが主な活動区域であ ったが、2016年、突如デンマークとインドのゴアを拠点とするフォレスト、ダークサイケ デリックの老舗名門レーベル「Parvati Records」のオフィシャルDJに抜擢される。完全 唯一無二の特徴的なミックスはDJ以前にドラムで培ってきたリズム感を基盤としており、 次々と変わる流れる物語の様なミックスはフラクタルでパワフルでダンサブル。これぞジ ャストサイケデリック。 現在、国内はもとより、イギリス、ドイツ、デンマーク、ハンガリー、ギリシャなどのヨ ーロッパ各地をはじめ、インド、タイ、マレーシア、ネパール、中国、韓国、台湾などア ジア全域でも活動しており、そのスタイルは世界各地のフリークス達からも絶大な支持を 得続けている。2023年には盟友Buzzと共にParvati Records/ Sangoma Recordsから 待望のコンパイルをリリース。2025年はアジアツアーも予定している。
27周年を迎えた自身のウエアブランド「CATANA」をはじめ、グラフィックデザイナーと しても多方面で活躍しており、CDジャケット、アーティストロゴ、フライヤー、など様々なレーベルやアーティストなどジャンルの枠を超えたアートアナーコな活動もしており、最近は更なる高みと深みを求め楽曲制作にもたまに没頭中。
SoundCloud
PARVATI RECORDS
Instagram: CATANA
CATANA Shop
CATANA
CATANA fb page
sorto&nodo

sorto&nodo
field recordingのengineer AOが妻yasukoと作っているambient/techno unitです。 2008年夏、山形龍岩祭で急遽誕生、その後六本木SDLX、新潟勝手にガーデン(毎年出演)、offtone,りんご音楽祭(2017)など野外に多数出演。2024年は9/21-23オオバcamp場で開催されるCAVE OF GOD EYE vol5に初出場し、Tristan,Etonica,Tsuyoshi Suzuki,UNIなどのレジェンド達と共演
sorto&nodoの音は音楽と音楽のような効果音のMIXによって創られて行きます。AOのfield recording soundをyasukoが丁寧に選出。その音をまるで音楽のように送り出しLIVE MIXをして行きます。音楽とsound effectが生み出す圧倒的な低音を基調としたtrackと美しいstrings padを中心としたprogressive soundは映像が見えるような音楽 で、美しく、激しい。それがsorto&nodoの音です。 エスペラント語で"sorto"は運命、天命、巡り合わせ、"nodo"は結び目、絆を表します。
Hidai / PARAMOUNT

Hidai
PARAMOUNT
主に野外で活動しているsoundsystem crew OtOdashiのDJ。
サウンドシステムを持込みフロアをデザインし、変幻自在なスタイルで様々な内外のイベントに参加している。
TEKNIVALやアンダーグラウンドの超越DIYパーティから強く影響を受け、OtOdashi、BEACHWHISTLE、Black Sheep、PARALLEL WORLD等々の、非エントランス式イベントに積極的に参加し、その風潮を高めてきた。
そこで培ってきた体感を元に、プロモーターやオーガナイザーとしての活動も多岐に渡り、今では、ハイクオリティ重視な世界観を表現することに重きをおいている。
DJとしての音楽は、hiphopからクロスオーバーし、生楽器、自然音、不自然音、electroなどの、全ての音にルーツがあり、Technoを中心に様々な音源を駆使し積み重ね、気宇壮大なgrooveを創造する。
2013年、サウンドシステムにTW AUDiOを使用した 『PARAMOUNT』発起。
2016年『BEACHWHISTLE』からmixcd『FocusOnTorus』をリリースした。
DJ of soundsystem crew OtOdashi, active mainly in the open air events.
He brings his own sound system to design the floor, and participates in various domestic and international events with his ever-changing style.
Strongly influenced by TEKNIVAL and underground transcendental DIY parties, he has actively participated in non-entrance style events such as OtOdashi, BEACHWHISTLE, Black Sheep, PARALLEL WORLD, etc., and has enhanced their trend.
Based on the experience he has cultivated there, he has been active as a promoter and organizer of a wide variety of events, and now focuses on expressing a high quality world view.
His music as a DJ has roots in all kinds of sounds, from hiphop to crossover, live instruments, natural sounds, unnatural sounds, electro, etc., and he creates a grandeur groove by accumulating and utilizing various sound sources, mainly techno.
In 2013, he launched "PARAMOUNT" using TW AUDIO as the sound system.
In 2016, he released the mixcd "FocusOnTorus" from "BEACHWHISTLE".
Katsu / Love Henhouse

Katsu
Love Henhouse
2007年より、“捻れ”と“歪み”をテーマに、脱魂的な時間と空間を共有することを目的として開催されてきたテクノパーティー〈LoveHenhouse〉。
そんな硬派なパーティーを主催していたKatsuだが、近年はそのDJアプロ―チをアップデートし、ミニマルハウス、テクノ、エレクトロなどを自在に横断するサウンドへと進化。
時代の流れに呼応するように、プレイスタイルもヴァイナル中心に移行している。
悪天候に見舞われた多くの野外パーティー経験の中で、音響機材を雨から守るための天蓋設計から活動スタートした〈Bivouac〉。
2017年オレゴン皆既日食パーティーで大規模なテント展開とそのホスピタリティに感銘を受け、南アフリカよりストレッチテントを輸入。
様々なロケーションでの天蓋設営を通し、ダンスフロアが産み出す、可能性とその瞬間を守る活動を続けている。
eIKILLeR / 和刻 / Shamanism Records / Acitra Records

eIKILLeR
和刻 / Shamanism Records / Acitra Records
尺八奏者の祖父と、The Beatlesの熱狂的ファンであり元ギタリストの母からくる音楽好きのDNAを受け継ぎ10代の頃、地元、熊本でハードコアバンドで活動。その後、Dark Psychedelic Tranceに出会い、そのねじれた音と深い世界にどっぷりと浸かる。
2010年、関東へ移住し、2012'関東老舗DarkpsyCrew"和刻"へ参入。
2013'より楽曲制作をスタート。半年後に初のLIVEでステージに立つ。
海外では、2016'11月、初のリリースでCompilation Albumに参加。
海外では2017'にはスリランカのATMAN FESTIVAL、2023'ドイツ、ベルリンにてアンダーグラウンドシークレットパーティーにてプレイを納める。
自分の聴いてきた音楽のルーツ、良いと思う音、グルーヴををボーダレスに曲へ打ち込んでいる。
eIKILLeR inherited his deep passion for music through bloodline—his grandfather, a master of the shakuhachi(Japanese furute), and his mother, a former guitarist with a deep love for The Beatles.
Growing up in Kumamoto, he immersed himself in hardrock bands during his teenage years, before being drawn into the shadowy realms of dark psychedelic trance—captivated by its twisted sound and immersive depth.
In 2010, he relocated to the Kanto region, and by 2012 became a core member of “Wakoku” one of Japan’s pioneering Darkpsy crews. Just a year later, he began producing music, and within six months stepped onto the stage for his debut live set.
eIKILLeR’s sonic journey soon reached global stages. His first official release was featured in a compilation in 2016. Also He performed at ATMAN Festival 2017 in Sri Lanka, followed by appearances at underground secret parties in Berlin in 2023.
With no boundaries in his creative vision, e IKILLeR fuses his music roots—the best grooves and genre-defying energy—into a sound that transcends borders.
Cosmic∞Ledesma / Acitra records

Cosmic∞Ledesma
宇宙非行士🚀
" Cosmic∞Ledesma "
二つのシークエンスが揃う音の粒子
ジャンルレス.
ボーダレス.
新感覚エンターテイメント
全く違う二つの小宇宙
それぞれの放つ独自のフリークエンシーが織りなすニュースタイルアシッドサイケデリックミュージック
ファンキーパンキーな2人のオリジナルストーリーにダンスフロアはROCK★
愛と平和が世界を救う
オリジナルアシッドダークサウンド
その名もAcid trance★
Made in Japan!
アシッドトランステクノロジー
Acitra records(アシトラレコード)
レーベルオーナー"SUKE"
次世代ニュースクールアシッドダンスミュージックを体感セヨ
"Dance in my universe"
Soundcloud
Cosmic∞Ledesma official Likktree
FB: yuji Ledesma
FB: sayaka
Instagram: Cosmic∞Ledesma
Instagram: Acitra records(アシトラレコード)
ケミカルロッカーズ

ケミカルロッカーズ
『ヤーマンサイケ ダブ ロックレゲエ』というオリジナルジャンルの看板を背負い、ルーツ・ロック・レゲエを基調にパンク、ハードコア、ブルース、JAZZ、ロック出身のミュージシャン達の色々なジャンルの化学反応を起こしているダブ、レゲエベースのロックバンド。
神奈川は横浜を拠点に、全国のライブハウス、野外パーティーで活動中。愛をテーマに独自の世界観であなたを不思議な世界へ引き込みます。
MadM / OmnivoreZ

MadM
OmnivoreZ
2004年にハードコアパンクのバンドを辞めDJを開始!様々なパーティーに参加し2007年ごろから楽曲制作を始め自らのトラックをDJセットに取り入れたり、ファッションショーに楽曲提供など様々なアプローチをしマイペースに活動中
OmnivoreZオーガナイザー兼DJ
meme / OmnivoreZ
Uncle Jun
Uncle Jun
Biography coming soon
Kakkyyy / DELTA COMMIT / STYX SOUND

Kakkyyy
DELTA COMMIT / STYX SOUND
2015年に産声を上げた次世代のアーティスト達とジャンルレス、ボーダレスに創り上げる NU Underground Party [DELTA COMMIT] オーガナイザー、レジデント。
Play Styleは自身の音楽的ルーツを軸に、絶望と混沌の渦の中に差す光を表す
[New Age Psychedelic/Sacred Sound]
近年は自身の狙う音像描写をダンスフロアに投影する為 [STYX SOUND] を掲げてサウンドシステム、PAとしての顔も併せ持つ。
Tune on. World off...
Let’s blast!!!
YAS / JUGEM

YAS
JUGEM
神奈川県出身。バンド活動から音楽のキャリアをスタート。レイヴカルチャーとの出会いからその一体感に衝撃を受け、一転、ダンスミュージックに没入する。
2008年宮崎県移住後はDJ、オーガナイザーとして精力的に活動を展開。
宮崎県内で自身がオーガナイズに携わる【FUNXION】においては、国内外で活躍するアーティストを招聘し、宮崎のHouse/Technoシーンに新しい風を吹き込む。
2017年山梨県に移住。
各地のフェスティバルやレイヴ、クラブでDJとして活動する傍ら、企画やサポートにも携わる。
不定期で【JUGEM】を主催。
垣根を越えて領域を切り拓き、オーディエンスのみならず、熟練のパーティーメーカーからも支持を集めている。
CAPTAIN-K / DOOFING PARK

CAPTAIN-K
DOOFING PARK
DOOFING PARK代表。
minimal、techno、tribal、progressiveなどを軸に様々な毛色のトラックによるdeepでダンサブルなgrooveを体現。
与えられたタイムスロットの中で自身の感情や経験を、音楽を通じて表現しドライブ感のあるフロアメイクを得意とするDJ。
Representative of DOOFING PARK.
Embodies deep and danceable groove with various colors tracks based on minimal, techno, tribal, progressive way.
Output the emotion and life experiences in a given time slot through music, and is a DJ who specializes in creating an atmosphere with sense of driving at dance floor.
AYUMU / Monad Wave / rune

AYUMU
Monad Wave / rune
サイケデリックミュージックをバックボーンに、歌い嘶き囀り吠えるエネルギーを放出することをモットーとしてDJ活動中。
Sound System Monad Waveとしても活動中。
TΔzigen / FREAK RECORDS / 天元加速 / Faster Records

TΔzigen
FREAK RECORDS / 天元加速 / Faster Records
Hi-techのDjとして2020年から活動
同年にはHi-techを中心にしたパーティー〝FASTER〟をオーガナイズ。
2021年には〝Faster Records〟を立ち上げ
BPMにとらわれない幅広いジャンルのアーティストをサポート。
Dj活動の勢いは国内に留まらずスイスに拠点を構える〝Freak Records〟に初の日本人アーティストとして所属。
2022、23、25年とドイツのForRest -Explosion Festivalでプレイする。
攻撃力と疾走感のあるサウンドを日々追求中…
VJ & Lighting
Taiheichang
Zoex
[5]one
Space Design
GRIND PENCIL
Bivouac
Darumagic
HEAVEN HUG DESIGN
KzO
Shinovi Creation
Ysora
Fire Performance
Universal Gypsy
Sound
OtOdashi SOUND SYSTEM
STYX SOUND
Food
タイガー
山伏
Akasha
チャイ屋ヨギー
Taco Paraiso
MASALA MAGIC
おやつの時間
&more...
Shop
惡匠
JUNK SHOP Mustang
Leather Craft Chaos13
-tattobu-たっとぶ
&more...
Access
Notice
- 本イベントは、定員200名の限定開催となっております。
- 駐車場は数に限りがありますので、お早めにお求めください。
- 駐車はスタッフの指示に従ってください。
- 雨天決行ですが、地震、台風等の天災が起きた場合は、中止となる場合がございます。
- 天災等による中止、出演アーティストの変更・キャンセルなど、いかなる理由においてもチケットの払い戻しは致しかねます。あらかじめご了承ください。
- テントスペースは、無料でご利用いただけます。
- テントスペースには限りがございます。譲り合ってのご利用にご協力をお願いいたします。
- ゴミは、各自お持ち帰りください。
- ビン類の持込は禁止です。
- 直火は禁止です。焚火台などをご使用ください。
- 飲酒運転や危険物の持ち込みは厳禁です。マナーを守れない方や、周囲に迷惑をかける行為が見受けられた場合は、ご退場いただくことがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。
- 会場内外で発生した事故や盗難、紛失等につきましては、主催者および関係者は責任を負いかねます。
- 水辺がございますので、お子様連れのお客様は安全のため、お子様から目を離さないようお願いいたします。
- ペットの同伴は可能ですが、フロア内への立ち入りやノーリードでのご来場はご遠慮ください。他のお客様のご迷惑とならないよう、ご配慮をお願いいたします。
- バンガロー定員:5〜8名程度
- バンガロー設備:キッチン・風呂・水洗トイレ・小型TV付・冷蔵庫・布団一式(5組)
- バンガローは室内からのみ施錠が可能です。貴重品は各自管理をお願いします。
- バンガローの数に限りがありますので、ご希望の方はお早めの購入をおすすめします。
- バンガロー退室の際は、ゴミは持ち帰り、綺麗に片付けをして、入室した時と同じ状態でチェックアウトをお願いします。